それは漢字変換中の文節を確定するためにエンターキーを叩くと、リストとして入力を受け付けてしまうというもの。たぶん、AppKitのCommon Controlよりも低レベルでWidgetを内製しているのでしょうね。
そんなわけで、僕はずっと英語でWunderlistを使っていたのですが、日本語のためのWorkaroundを見つけました。
Wunderlistのメニューから設定>タスク/リスト作成ホットキー と進みます。
ここで、Command + リターンをホットキーとして設定することで、タスクの作成をCommand+Enterで行うことができるようになります。
今まで日本語が使えない!!という理由で敬遠されていた方、ぜひ試してみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿