やっぱり、CtrlキーはAの隣にあった方が使いやすい。
macだと、修飾キーの位置は標準の設定アプリから変更が可能です。
昔からコンピュータを使っている人は、やっぱりCtrl-Spaceで漢字変換というのがやりやすい・・・というか、手にしみついてしまっています。
標準だとCtrl-SpaceはSpotlightにバインドされてしまっているので、これをdisableします。
設定>キーボード>キーボードショートカット>Spotlight
設定>キーボード>キーボードショートカット>キーボードと文字入力
ポイントは、「入力メニューの次のソースを選択」に、Ctrl-Spaceを割り当てること。こうしないと、高速タイプしているときに日本語入力と半角入力の切り替えが追いつかなくなったりします。
ちなみに僕が、外部キーボードに使っているのは、Realforce101です。ちょーお薦め!
出張なんかではHHK PROを持参するのですが、テンキーがないのが玉にキズ。その点、Realforce 101はテンキーがあるので重宝してます。これがBluetoothでmacに直接つながれば、なお良し・・・なんですけどね。
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