2012年11月27日火曜日

TRIM EnablerのQ&A

なんとなく、TRIM Enablerのニュースを追いかけているので、Q&Aの邦訳を載せてみます。すべて「勝手翻訳」ですので、ご利用は自己責任で。

Originalはこちら -> http://www.groths.org/?p=790

Q. Trim Enablerをboot時に起動する必要はありますか?アプリを削除すると何がおこりますか?

A. Trim EnablerはOSXのTrim Driverに対するパッチです。アプリが起動していなかったり、削除されていたとしてもバックグラウンドで動きます。このパッチはシステムのアップデートでリセットされてしまいますから、いずれにせよアプリは残しておくことをお勧めします。

 

Q. Trimをアクティベートできません。スライダーがOffに戻って来てしまいます。

A. これは珍しいバグです。現在情報を集めているところで、次のアップデートでの修正を予定しています。

 

Q.1378912741のエラーや運用時間というように、S.M.A.R.T.データがおかしな数字を示しています。

A. すべてのドライブから、エラーカウントや他のいくつかのs.m.a.r.t. 情報を適切に取り出すのはとてもトリッキーです。なぜなら、いくつかのSSDはこれらの値を10進数で示し、またいくつかのSSDは16進数で示します。(そもそも、まったく取得できないこともあります)ですから、このエラーカウントの値が事実に反して膨大な数を示していることがあるかもしれません。この問題についてはWindowsのs.m.a.r.t. toolsでも見ることができます。あなたのSSDが壊れかけているというわけではありませんから安心してください。データをうまく処理する方法について探しているところです。

2012年7月13日金曜日

/etc/avahi/hosts を使ってみる

CentOSなどで、普通にavahi daemonを動かしてるだけだと、自分のホスト名をアドバタイズしてくれるだけですが、/etc/avahi/hostsを使うと、もう少し進んだことができます。試験ネットワークのためにbindを立てるほどのことはないんだけど、しかしクライアントの/etc/hostsに逐一書くのは面倒だ・・・というときに調度良いです。

 

たとえば。

試験ネットワーク

 

こんな風に試験ネットワークを組んだりすることがあります。LBの奥に試験用サーバを置いておく。これらは、作業用&試験用クライアントと異なるセグメントに存在している。そのため、LB/試験サーバ間では互いのアドレスを知ることができるが、クライアントは試験用サーバのアドレスを知ることができない。あらかじめ決め打ちされた試験環境であって、これを永続的に使うのであれば、hostsファイルを置くなりbind立てるなりいろんな選択肢もありますが、もう少し便利にかつもう少し手軽にやりたいときに、/etc/avahi/hostsが役立ちます。ここではLoadBalancerとして動いているマシンにavahi-daemon を入れて動かすものとします。

 

/etc/avahi/hostsは/etc/hostsと同じような形式になります。つまり、

ip-address    hostname

という形式です。/etc/hostsと違うのは、ホスト名をFQDNで書かなければいけないということ。zeroconfの世界ですから、一般的には.localをドメインにされていることが多いと思います。ですから、

 

192.168.1.1    alpha.local
192.168.1.2    bravo.local
192.168.1.3    charlie.local
172.16.1.1      delta.local
10.1.1. 67       echo.local

こんな形で記述することになります。これで、新規ホストの追加・削除などの際にはavahi-daemonの動いているマシンで、/etc/avahi/hostsを編集すれば良いということになります。

注:このとき、avahi-daemon自身がアドバタイズするIP addressに対する記述をする場合には、/etc/avahi/avahi-daemon.confに、

publish-addresses=no

という行を付け加えるようにしてください。

 

UNIXサーバ側では、libnss-mdnsをインストールしてもらえれば、avahiによる名前解決ができるようになりますし、WindowsではiTunesなどをインストールすることで、Appleによるzeroconf実装(Bonjour)がインストールされて利用可能になります。

2012年7月6日金曜日

Skype on macのメニューバーがなんか変。

気付いてしまったら気持ち悪くなってしまいました。

Skype on macのメニューバーの表示が・・・

スクリーンショット 2012 07 05 23 14 01

 

「すべて」ってなんだよ・・・orz

NewImage

 

最新のバイナリにしてみたんだけどな・・・。これって、僕だけの症状?!

2012年6月17日日曜日

OmniFocusのクリッピング機能を使うには

GTDツールとしてOmniFocusはすごく優秀です。他のGTDツールで「こんなことできたらいいのになぁ」って思っていたことが大体(?)実現します。

その中の一つがメールやウェブのクリッピング。仕事をしていると、「Aさんから返事をもらってから、このメールにリプライする」なんていうことがあります。で、よくあるのがAさんから返事が来ない!(笑)仕方がないから自分でAさんからの進捗を管理するわけですが、OmniFocusがこの処理を手伝ってくれます。リプライを待ってるメールと、返事を出さなきゃいけないメールの2つをクリッピングして、一つのプロジェクトにしちゃえばいいわけです。

クリッピングの便利さを紹介してる公式動画はこちら

NewImage

説明動画にある通り、OmniFocusでのクリッピングはデフォルトではオフになってます。OmniFocusを開いてCmd + , で環境設定を開き、クリッピングを選択します。

NewImage

このスクリーンショットは、クリッピングが有効になっている状況です。画面右下のメールアプリに矢印がついたアイコンをクリックするとプラグインがインストールされます。クリッピングショートカットにはCmdキーが必須のようです。自分の覚えやすいものを設定します。(僕はOption + Cmd + , を設定してます)

ところで、MacOS X 10.6以降ではこれだけでクリッピングのショートカットが有効にならないそうです。一旦OmniFocusを終了し、システム環境設定→キーボード→キーボードショートカット→サービスのテキストグループの中にある「OmniFocus: Inboxに送る」を有効にしてください。

NewImage

詳細については、公式のSupportページに記述があります。2009年からわかってる問題なら、アプリの画面でこの操作を促してくれればいいのにね。。。→http://forums.omnigroup.com/showthread.php?t=13906

2012年6月16日土曜日

CentOS6.2のavahi

ぐぐると、不要なサービスとしてdisableする記事ばかり目立つavahiですが、僕は大好きです。

mac + Parallels or VMWare Fusionで作業をすることが多いのですが、新しいVMを作るたびに/etc/hostsを更新するのが面倒になります。たとえばIPアドレスはDHCPで取得。マシン名は手動設定で、xxxx.localとつけておくことで、macから名前解決ができるようになります。

ところで、そんな便利なavahiですがCentOS6.2で問題があるようです。daemonをスタートしてしばらくすると、名前解決に応じなくなってしまいます。最新のソースからコンパイルしてみたのですが問題は解決しません。ところが同じバージョンのソースをUbuntuで試してみたところ、問題は発生しませんでした。ということは、avahiそのものの問題ではなく、ライブラリの問題なのかもしれません。時間があればもう少し調査するのですが、いろいろあってここでストップしてます。

RHEL6.3も(もうすぐ?)出るようですし、この問題が治っていると良いのですけど・・・。

2012年6月15日金曜日

16G RAM + 256G SSD + Retina Display = 20万円?!

新しいmacbook proのretina modelがすごく魅力的。でも、やっぱり大量のSSDを搭載すると金額が跳ね上がります。gizmodeさんの記事では、SSDを256Gに、メインメモリを16Gにするカスタマイズを紹介していて、これで20万とちょっと。確かにすごく魅力的です。

http://www.gizmodo.jp/2012/06/macbook_36.html

ところが自分のmac book proを見てみると、500GのSSDと1TのHDを搭載してます。  ライブラリ以外のホームディレクトリをHDに逃がしているわけですが、この状況でSSDの利用状況が120G。うーむ・・・確かにシステムだけなら256Gで足りるのかもしれません。

Screenshot 05

 

でもなぁ・・・ホームディレクトリの内容とかどうするんだろう。いずれ、SSDの値段もこなれてくるだろうとは思いますが、コンテンツのサイズはどんどん大きくなります。HDであればそのサイズを受け入れられるのだけど、SSDはどうなのでしょう?Gizmodeさんの記事でも「クラウドで解決」って言ってますけど、ほんとに解決するんでしょうか。

特にmacbook proと、proの名前がつくわけですから、professionalなことをしてるはずです。adobeのツールやら、音楽制作やら、仮想マシンやら。そしてこれらは間違いなく容量を食います。アプリが、ではなく、データが、です。クラウドストレージが得意とするのは小さなサイズで頻繁にアクセスするデータか、大きなサイズであまりアクセスしないデータか・・・のどちらかです。すると、クラウドだけでは解決できなくて・・・・「普段良く使うデータはSSDの中にあるけど、使わなくなったら自動的に外付けのHDに移す」とか、「作業内容に合わせて、SSDの中身を入れ替える」というようなことが簡単にできるようにならなければいけないのではないかと思うのです。何か良いアイディアを思いついたら実装してみようかな・・・なんて思ってます。

 

OmniFocus買っちゃっいました

GTDソフトのOmniFocusが値下げしてたので買っちゃいました。

App Storeのリンクはこちら→ http://itunes.apple.com/jp/app/omnifocus/id402835630?mt=12

以前はWunderlistを使っていたのですが、taskのグルーピングができないというのが不満になり、少し疎遠になっていました。OmniFocusはそんな不満もありませんし、日本語を使うための小細工(笑)ももちろん不要です。

 

元のお値段は、6900円。6月10日に3450円に値下げされましたが、これがこのまま続くのかどうかはわかりません。気になる方はお早めに。